AML主催イベント

WACCA IKEBUKURO 7th Anniversary Event Gallery Show

2021.11.20 - 2022.1.10

パルナソスの池(淺井裕介、高山夏希、松井えり菜、村山悟朗)による制作展示/米澤一平・Aokidによるダンスプログラム 

 ⼈と⼈との繋がりをテーマとした新しい価値と魅⼒の創出を⽬指すWACCA IKEBUKUROは7周年記念事業として、館内で無料開放を開始した「アートスペース」のお披露目も兼ねたアートイベントを開催致します。アートマネージャー・ラボはMeets by Arts Atamiに協力し、企画運営を担っています。多種多様なアートで彩られる館内をお楽しみください。

 ⽇ 時:2021年9⽉18⽇(⼟)-2022年1⽉10⽇(⽉・祝) 

場 所:WACCA池袋 

(東京都豊島区東池袋181 各線「池袋駅」徒歩3分) 

出展作家:uwabami・⽶澤⼀平・Aokid・海帆・パルナソスの池(淺井裕介・⾼⼭夏希・松井えり菜・村⼭悟朗)※敬称略 

主 催:WACCA池袋 

共 催:⼀般社団法⼈ミーツ・バイ・アーツ 

企画運営協⼒:アートマネージャー・ラボ(熊⾕薫、⻄⽥祥⼦) 

■「FOOTPRINTS」inWACCA IKEBUKURO 

Direction&Dance:米澤一平・Aokid / Dance:海帆 

▽2021年11⽉14⽇(⽇) :⽶澤⼀平 × 海帆 

上演時間:①13:00 / ②15:30(各回30分) 

場所:1階フロア(STAGE広場) →3-4階フロア(階段) →4階フロア(ギャラリー) 

今回は施設内の3つのフロアを観客の皆様と移動しながら上演する、”イマーシブシアター”(移動型の上演)という形で開催致します。 

2021年11⽉21⽇(⽇):⽶澤⼀平 × Aokid 

上演時間と場所:各回にて上演場所が異なります。 

①12:00~12:30/1階フロア(STAGE広場) ②14:00~14:15/2階フロア(廊下/ダンススクール横) 

③15:00~15:20/5階フロア(トイレ前廊下) ④16:30~16:45/3-4階フロア(階段) 

⑤17:00~17:30/4階フロア(ギャラリー) 

米澤一平 

1989年東京生まれ。15歳でタップダンスをはじめ、22歳で音楽家やダンサー、アーティスト、大道芸人など他分野の表現者たちと共演を多く重ね、同じ舞台上で様々な異なる表現やエネルギーが交じり合うことで生まれる多層的な世界観に可能性を感じる。以後タップダンサーとして、パフォーマーとして、アーティストとして、ミュージシャンとして、様々な表現者たちとのチームや組み合わせを実験・実践しながら作品や即興パフォーマンスを中心に、劇場、ライブハウス、ギャラリー、路上など様々な空間で年間100回近いパフォーマンスを行う。 現在は新日本橋のDouble Tall – Art & Espresso Barを拠点に、日常と、延長にある非日常を40分間をセッションで表現するオルタナティブセッションライブ「FOOTPRINTS」を隔週で開催している。 「ALICE LIDDELL RIDDLEシリーズ」(2015)「春、夏、秋、冬、四季シリーズ」(2016)「In The Zone」vol.1-84 (2017-2020)「零点振動」vol.1-20(2017-2021)「四ツ谷夕闇通り探検隊」(2019)「野毛うっふsession」vol.1-31(2019-2021)「KINDLY TIME & WONDERFUL CHOICE」(2020)「KISSA SAKAIKI LAST SESSIONs」(2020)「FOOTPRINTS」vol.1-13 (2021) 

海帆 

ダンサー・振付家 ゲスの極み乙女、三代目 J SOUL BROTHERS、 他多数ライブバックアップのダンサー経験があり、他 MV、CM 等多数出演。 振り付けも行う。また、ファッションブランド journal standard やその他モデル経験もあり、 多方面にて活動する。 

Aokid

14歳の頃よりブレイクダンスを始める。2008年、廻転忍者というチームで世界大会に出場後、踊りや表現のモチベーションの変化から活動の場を舞台芸術やパフォーミングアーツなどに移す。ドローイングはじめ平面作品や立体作品の制作や他ジャンルの作家と共同制作する企画を通し、ジャンルや表現分野の違いを意識的に捉え、改めてその固有性や性質の淡いについて観客や共同制作者と共有することを目指して活動している。 ソロダンス『地球自由!』( STスポット/2019) 代々木公園でのゲリラパフォーマンスシリーズ”どうぶつえんvol.1~vol.13”(2016~) 横浜ダンスコレクションコンペティション1審査員賞受賞(2016) 第12回1_WALLグラフィックグランプリ受賞(2015)等 

■制作展示 

パルナソスの池(淺井祐介 ・ 高山夏希 ・松井えり菜 ・ 村山悟朗) 

期間:2021年11月20日~2022年1月10日まで 

淺井裕介、⾼⼭夏希、松井えり菜、村⼭悟朗により2020年東京豊島区にて結成。 

『パルナソスの池』は、かつて池袋モンパルナスと呼ばれたエリア(千早町・椎名町・南⻑崎)に偶然にも寄り集まったアーティスト・淺井裕介、⾼⼭夏希、松井えり菜、村⼭悟朗によって結成されたアーティストコレクティヴである。 

池袋モンパルナスの歴史を参照しつつ、近隣性を活かした共同制作と東京の新しい地域⽂化の創造を⽬指して持続的に活動する。2020年にグループを⽴ち上げの展覧会「池袋モンパルナス2.0」を、ターナー⾊彩株式会社の協⼒を得て Turner Gallery(東京)で開催、2021年には「六甲ミーツアート芸術散歩2021」に招待作家として参加し、廃虚の⼥王と呼ばれる摩耶観光ホテルをモチーフにしたインスタレーションで主催者特別賞を受賞した。 

今回のWACCA池袋では、現地での制作及び既存作品の展⽰を⾏う。 

【池袋モンパルナス】とは? 

「池袋モンパルナス」とは、⼤正末期から昭和初期にかけて池袋に芸術家が多く集まった状況が、20世紀初頭に世界中から集まったパリの⼀地区「モンパルナス(Mont Parnasse)」に擬えて名付けられた運 

動である。モンパルナスの地名は、詩・⾳楽・学問の発祥の地として知られるギリシャ神話に登場する⼭「パルナッソス⼭」から由来しており、⼀⽅、池袋の名前の語源は、もともと湿地帯や湧き⽔の多い⼟地であったことからその名がついている。 

この⼭の名前であるパルナソスと、池袋の池を掛け合わせて誕⽣した「パルナソスの池」は、パルナッソス⼭の神話や池袋モンパルナスの歴史地政を参照しつつ、池袋という場所性、近隣性を活かした共同制作の可能性を探って展開している。