アートマネージャー・ラボ（仮）は、アートマネージャーが有機的なネットワークを構築するためのラボです。エビデンスを武器に現場と政策の板挟みを突破することを目指しています。
第1回は【♯1：文化庁の継続支援をケーススタディに】コロナ禍が明らかにした、美術や中間支援領域に関する問題点について把握し、現状のコロナの影響を理解した上で、現場と政策を行き来しながら、政策提言へとつなげるために、何が必要かディスカッションしました。
タイムテーブル：
14:00~15:00：文化庁継続支援への提案書についての報告会
①趣旨説明（熊谷）
②データ分析（石幡）
③アートマネージャーの立場から（西田、山本）
④統括コメント（作田）
15:00~16:00：ディスカッション
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